- Webライターはブログもやるべき?
- Webライターがブログをやるメリットは?
- Webライターがブログを始める手順は?
この記事は、Webライター歴1年で月収30万円達成した私が上記について詳しく解説していきます。
- Webライターを始めたけど、なかなか契約をとれない……
- 受注できたけど低単価すぎて稼げない。
- 慣れない執筆で疲弊してきた。
結論、上記3つにあてはまる人はWebライターをやりつつ個人ブログの併用をおすすめします。
ブログを同時にやることでWebライターの道が一気に広がっていくからです。
私は現在、プロのWebライターをしています。
Webライター業をはじめる前から個人ブログを運営していたため、初めて応募した案件から仕事を獲得できました。
Webライターがブログを運営すると有利になる点は多数あります。
- Webライターの受注が取れやすくなる
- SEOの知識がつく
- ライティング力が上がる
- ブログとのW収入になる
Webライターで収入アップを望んでいる人やブログからの収入も得たい人は、ぜひ最後まで読んでください。
Webライターとブロガーの違いはなに?
Webライターとブロガーはメディアへの執筆という共通点がありますが、異なる点もあります。
代表的な異なる点は以下のとおり。
Webライターはブロガーとは異なり執筆のルールが設けられていることが多く、自由に書けない傾向にあります。
執筆サイトの運営者
WebライターもブロガーもWEB上のサイトに記事を執筆する人です。
ただし、Webライターはクライアントの所有するメディアを執筆するため、サイト運営者はクライアントになります。
一方、ブロガーは自分が運営するサイト(ブログ)の記事を執筆するので、クライアントから依頼された記事を書くわけではありません。
つまり、執筆するサイトの運営者に違いがあります。
執筆のルール
Webライターとブロガーは、執筆する際のルールにも若干の相違点があります。
クライアントのメディアを手掛けるWebライターは自由に執筆できるわけではなく、定められたルールに基づいて執筆しなければなりません。
しかしブロガーは自分の運営するサイトに執筆するので、自分流の書き方で進められます。
つまり、Webライターはクライアントの指示通りに執筆、ブロガーは自分流のライティングで執筆できるといった違いがあります。
作業範囲
Webライターとブロガーは執筆の作業範囲が異なることがあります。
Webライターは文字執筆や装飾のみ担当するケースも多く、作業範囲が限られていることも珍しくありません。
クライアントの指示よって異なりますが、一般的に次の1~4までがWebライターの作業範囲となることが多いです。
- 執筆のみ
- 装飾やデザイン
- 見出し画像やアイキャッチ画像の挿入
- キーワード選定~記事構成
一方ブロガーの作業範囲は広く、次の項目すべてを自身でおこないます。
- 執筆
- 装飾やデザイン
- 画像やアイキャッチの挿入
- 記事構成
- キーワード選定
参考記事
記事の所有権
Webライターはクライアントのメディアを執筆します。
そのため、完成した記事の所有権はクライアントにあります。
一方ブロガーは自分のメディアの執筆をするので、執筆後の記事所有権も自分です。
Webライターとして執筆した記事は所有権がないので、ポートフォリオに掲載したい場合もクライアントの許可が必要になります。
Webライターとブロガーの共通点と違いのまとめ
Webライターとブロガーの共通点と異なる点をまとめました。
共通点 | 異なる点 |
|
|
ブロガーは作業範囲が多いですが、ルールは自分で決めるため書きやすいのが特徴です。
一方、Webライターはクライアントの運営するメディアに委託されて執筆します。
ルールやマニュアルが厳しく、自由に書けないところが特徴です。
また、記事の所有権は自分自身になるブロガーに対して、Webライターはクライアントになる点に注意しましょう。
どちらも、経験を積むとライティング力が上がり実績となる点は共通しています。
Webライターはブログが必要!やるべき理由は7つ
結論、Webライターにはブログが必要といえます。ブログをやるべき理由は7つです。
Webライターがブログをやるとライター収入も上がりやすいですし、うまくいけばブログからの収益も発生するため稼ぐには一石二鳥。
【拡散希望🥺】
☘️Webライターの皆さんに質問です☘️
皆さん、どうぞご協力お願いいたします🙇♂️【質問】
Webライターと並行して自分のブログを運営していますか?#アンケート#Webライター#ブログ#Webライターブログ— とし@20万円超えWebライター✍️ (@toshi_papa34) August 30, 2023
アンケート結果からも、ブログを運営しているWebライターが半数以上であることがわかります。
Webライターへのアンケート結果
ブログを運営している:53.2%
ブログを運営していない:31.2%
今後ブログを運営する予定:15.6%
つまり、多くのWebライターがブログを意識しているといえるでしょう。
Webライターの収入に落ち込んでいる人ほど、ぜひブログに注目してみてください。
ブログを通してWebライティングが学べる
ブログの執筆もWebライターと同じWebライティングを用います。
つまり、ブログを書くことでWebライティング力が鍛えられるというわけです。
Webライターは応募に通過できても、契約前にテストライティングをおこなうことがほとんど……。
せっかくテストまでたどり着いても、Webライティング力がないと不合格なんてケースは珍しくありません。
日頃からブログでWebライティングに慣れておけば、テストライティングで高品質な記事が書けるので契約率も上がるでしょう。
SEOライティングが学べる
ブログを書いていれば、必然的にSEOライティングが学べます。
Webライターなら聞いたことはあると思いますが、SEOライティングができるライターはクライアントから好まれます。
Webライティングと混同しそうですが、WebライティングとSEOライティングは異なる執筆方法です。
どちらも執筆の上で重要なのは違いありませんが、どのような違いがあるのでしょうか。
参考
【Webライティング】
Webサイトに文章を書く手法。Webの読者の離脱を防ぐ工夫や読みやすい書き方を考えながら執筆する必要がある。
【SEOライティング】
読者の検索結果に上位表示されるよう、SEOに評価されるように文章を書く手法。Googleのクローラー(巡回ロボット)に高品質の記事と判断され、1ページ目に表示されるような記事を書く必要がある。
要するに、SEOライティングに長けていると必然的に上位表示しやすい記事が書けます。
当然、読者の目にもつきやすくなるため、読者数が増え訴求する商品の購入率が上がるしくみです。
特化ジャンルの案件を獲得しやすい
Webライターの案件応募でも、ブログと同ジャンルを獲得しやすいのもメリットのひとつ。
ほとんどのWebライターは得意ジャンルに応募することでしょうが、90%以上のクライアントは過去記事の提示やポートフォリオを求めてきます。
初心者や公開する記事がないライターは実績がなくて困る人も少なくありませんが、ブログがあれば実績として提示できます。
繰り返しとなりますが、ブログとWebライターの執筆内容はほとんど同じです。
高品質なブログが書けたら、クライアントの目にも留まりやすく採用率が大きく上がるでしょう。
ポートフォリオになる
ブログで執筆した記事はWebライターのポートフォリオになります。
案件応募の際、多くの場合ポートフォリオの提示を求められますがブログのURLを貼れれば「こんな記事を書く人なのか。」とクライアントは一目瞭然。
「百聞は一見にしかず」という言葉があるように、既に書いた記事を見せることが一番の近道です。
ブログはポートフォリオの提示としても有益な材料となります。
WordPressのスキルを証明できる
WordPressに直接執筆することが多いWebライターは、WordPressのスキルや実務経験を問われやすいです。
初心者Webライターは実績豊富とはいえないので、かなり不利な状況となるでしょう。
ですが、ブログで日頃からWordPressを使用していれば、実績やスキルを証明できます。
WebライターもブログもWordPressで記事を書くところは共通です。
ブログでWordPressの実務経験を磨き、自信をもって実績を伝えましょう。
ブログからアフィリエイト収益が得られる
ブログ運営がうまくいけば、アフィリエイト収入が得られる可能性があります。
ブログのアクセス数が増えてくれば、ブログに貼ったアフィリエイトリンクがクリックされやすくなるのでブログからの収入も期待できます。
アフィリエイトとは?
ブログで商品を訴求し読者に購入してもらうことで、広告主から成果報酬を得るしくみのこと。
ジャンルや商品によって成果額はピンキリですが、高額のものは1件成約すれば10,000円以上の報酬なんて案件もザラにあります。
アフィリエイトがWebライターに及ぼす優位性は、直接的には感じにくいかもしれません。
しかし、Webライターで執筆するほとんどがアフィリエイト記事と聞いたらどうでしょうか?ブログとの関連性を感じますよね。
クライアントの運営するメディアも、ほとんどがアフィリエイト広告から収入を得ています。
なんて記事が代表的なアフィリエイト記事ですよ。
つまり、ブログでアフィリエイト収入を得ている実績があればクライアントにもアフィリエイト記事が書けるライターだとアピールできるわけです。
ブログ収入も得られてWebライターの案件も取りやすくなり、まさに一石二鳥です。
ブログは収入の支えになることも!
クライアントとの契約が突然終了となり収入がなくなっても、ブログからの収益があれば無収入を免れます。
ブログからWebライターの仕事を獲得できる
ブログにお問い合わせフォームを設置しておけば、運営しているブログと同じジャンルのメディアから仕事の依頼が入る可能性があります。
クライアントは競合サイトを調べる際、同じジャンルのブログ記事を見ることも。
魅力的なブログを運営していればクライアントの目に留まりやすくなり、Webライターの仕事を依頼されることも珍しくありません。
つまり、スカウトなので文字単価や記事単価はあなたの希望する額で交渉しやすくなり、高単価Webライターになれるチャンスです。
ブログとSNSはどう違う?異なる点を解説!
SNSの普及がめまぐるしい昨今、X(旧Twitter)やInstagramを活用している人もいるでしょう。
SNSも有益な情報を発信するツールですが、ブログとSNSの違いは何なのでしょうか?
おもな違いは次の4つです。
次は詳しく解説していきます。
形式とコンテンツ
ブログとSNSでは、発信する形式とコンテンツに違いがあります。
一般的に、ブログは記事形式で構成されていて長文や画像を含んだコンテンツを発信することが多く、長い期間読者に読まれやすい傾向があります。
発信もひとつの内容に特化していることが多く、執筆者の視点や専門知識を伝えるためのメディアといえるでしょう。
一方SNSは、短いメッセージを発信する傾向があり、画像や動画、関連するサイトへのリンクなどをシェアするために利用するプラットフォームです。
投稿する内容もリアルタイムの出来事や日常の瞬間を共有などを目的とすることが多いため、短期間のみ読まれる傾向があります。
発信する対象者の範囲
ブログとSNSでは、発信する対象者の範囲が異なる傾向にあります。
ブログは比較的ジャンルを絞った内容を発信するため、特定のトピックや分野に興味がある読者層に向けて発信することが多いです。
Webに接続できるすべてのユーザーから発信内容に関心のある人をターゲットとするため、広範囲から少ない読者層を取り込む戦略となります。
読者の悩みを解決したり有益な情報を提供したりするため、専門的な知識や情報量も必要になるでしょう。
一方SNSの発信対象者は狭く、友達やフォロワーに向けて発信するのが一般的です。
読者の悩みを解決するというより、コミュニケーションをおもな目的として発信する方が多いかもしれません。
個人的な日常生活や感情など、短いエピソードなどを共有することもあるためブログとは少し異なる観点があります。
コミュニケーションの形式
ブログとSNSでは、発信相手とのコミュニケーション方法にも違いがあります。
基本的に、ブログは読者へ一方的に情報発信することが多く、コメントを希望する読者はお問合せ欄やコメント欄などを利用します。
一方、 SNSはリアルタイムでの相互連携が可能で、投稿に対するリアクションやコメントを即座におこなうことが可能です。
更新頻度
更新頻度もブログとSNSでは大きな違いがあります。
ブログは記事単位で長文を発信するのが一般的で、タイトルや見出しがあるコンテンツです。
1記事の執筆に時間を要するため、更新頻度は少ない特徴があります。
SNSは短いメッセージやリアルタイムの状況を発信するのが一般的で、1日に何度も発信することも珍しくないため更新頻度は多いです。
Webライターがブログを始める5ステップ
Webライターとブログは非常に相性がよいことがわかりました。
ではWebライターがブログを始める際は、どのような手順で進めればよいのでしょうか。
ここでは、Webライターがブログを始める方法5ステップを解説していきます。
①レンタルサーバーを契約する
WordPressブログを開設するには、まずサーバーをレンタルする必要があります。
自分のブログを収容するサーバーがないとブログを公開できないからです。レンタルサーバーは年間契約となることが多く、費用も安いプランなら10,000円ほどなので月にしたら1,000円前後になります。
あとはドンドン記事を書いていけばもっと稼げるようになります。
今の状態から稼いでいるあなたは想像できないかもしれませんが、ブログをやれば高単価ライターも見えてきます。
下記の有名なレンタルサーバーなら、年間10,000円前後のプランもありますよ。
もちろん私も最安プランでブログを4つも運営しています。
有名なレンタルサーバー
- エックスサーバー
- mixhost(ミックスホスト)
- ConoHa WING
- ロリポップ!
上記から選べば間違いありません。
個人的にはエックスサーバーがおすすめで、当ブログもエックスサーバーを利用しています。
リーズナブルで機能性も良く、とても使いやすいレンタルサーバーです。
②ドメインを取得する
レンタルサーバー契約と同時にドメインを取得する必要があります。ドメインとは、~.comや~.jpなどURLの最後に記載される「.○○」の部分です。
独自ドメインとも呼ばれ「インターネット上の住所」にあたる重要な役割を果たしています。ブログを運営するには必ず必要になるものなので覚えておきましょう。
ドメイン取得できる有名なサービスは次のとおりです。
- お名前.com
- ムームードメイン
- エックスサーバー
お名前.comやムームードメインは有名ですが、レンタルサーバーとは別に契約する必要があるためドメイン取得はエックスサーバーがおすすめです。
ドメインは「.com」や「.net」など人気のものは高いです。それでも年間1,000~2,000円と超安価なため、ほとんどコストはかからないと考えてよいです。
③WordPressでブログを開設する
レンタルサーバーとドメインを取得したら、WordPressでブログを開設しましょう。
WordPressは無料で利用できるので安心してくださいね。
②で取得した独自ドメインをWordPressに設定することで、あなたのブログが公開できるようになります。
④ブログのテーマを決める
次にブログの発信テーマを決めます。
WordPressにドメインを設定しただけでは記事を公開できません。
そのブログが何のテーマについて発信していくのか明確でないと、記事を書き始められないからです。
ジャンル選びに悩んでしまったら、Webライターで書いているのと同じジャンルがおすすめ。
なぜなら、特化ライターとして売り込めますし、ブログとWebライターでそのジャンルの知識もつき相乗効果になるためです。
⑤テーマの特化記事を量産する
ブログのジャンルが決まったら、あとは特化記事を量産していきましょう。
ただし、単に記事を書きまくるだけでは効率のよい作業とはいえません。
記事を書くうえでキーワード選定がとても重要で、読者が知りたい記事を書かなければどになに量産しても誰にも読んでもらえないからです。
きちんと「キーワード検索ツール」で需要のあるキーワードを選び、そのキーワードを調べる読者に刺さる内容にしていく必要があります。
無料で利用できるキーワード検索ツールは、以下の3つがおすすめです。
無料ツールを上手に使いこなし、効率よく記事を増やしていきましょう。
Webライターはブログで何を書くべき?おすすめのジャンルを紹介!
そんな悩みがある人は、次のジャンルから選ぶとよいですよ。
- 本業で知識や知見のあるジャンル
- 趣味で興味のあるジャンル
- ブログで稼ぎやすいジャンル
本業分野で知見のあるジャンルを発信する場合、すでに人並み以上の情報量があるはずなので始めやすいでしょう。
あるいは、趣味で興味があるジャンルもよいですね。
好きなことを発信していくため、飽きずに続けやすいメリットがあります。
稼ぎやすいブログのジャンルを選ぶのもおすすめで、クライアントの案件数も比較的多いため受注しやすい傾向があります。
稼ぎやすいとは、アフィリエイト案件が多いジャンルや成約金額が高いジャンルのことで、次で詳しく掘り下げて解説しますね。
Webライターが稼ぎやすいブログジャンル3選!
Webライターが稼ぎやすいおすすめのブログジャンルを3つ紹介します。
稼ぎやすいジャンルはWebライターの案件数も多く、受注しやすい傾向がありますよ。
稼ぎやすいジャンル
- 金融系(クレジットカード、FX、仮想通貨)
- 転職系
- 医療系(脱毛、AGA、美容整形、ピル、ダイエット)
- 投資系(株、不動産投資)
上記4つのジャンルはWebライターの需要が高く、ブログでもアフィリエイト単価が高めです。
もしジャンルに悩むなら、上記のなかから興味のあるものや知識があるものを選んでみましょう。
ただし、需要のあるジャンルなので競合サイトも多く、知見や知識を求められるので専門性が必須となります。
できるだけ本業や趣味などで、人より少しでも知見のあるジャンルを選ぶようにしましょう。
Webライターは無料ブログには手をだすな!理由は仕事に活かせないから
いくら無料でできるブログがあっても、Webライターが運営するなら避けるべきです。
「簡単に始められる無料ブログでもいいのでは?」といった声をよく耳にします。
しかし結論をいうと、Webライターに無料ブログはおすすめできません。
なぜなら、Webライターが無料ブログをやってもクライアントから評価されないからです。
次で詳しく解説していきます。
Webライターの仕事に活かせない
無料ブログをおすすめしない理由のひとつに「Webライターの仕事に活かせない」ことがあげられます。
Webライターとして直接記事を執筆する際は、ほとんどがWordPressへの入稿といっても過言ではないからです。
そのため「はてなブログ」や「アメーバブログ」などの無料ブログを運営していてもクライアントからは評価を得られません。
せっかくブログを書いているのに評価されなければ時間のムダですよね。
Webライターがブログをやるなら、WordPressで運営するようにしましょう。
WordPressと操作方法が異なる点が多い
無料ブログとWordPressは仕様の異なる部分が多く、無料ブログに慣れていてもWordPressを扱えないケースは珍しくありません。
そのため、クライアントはWordPressの操作レベルや経験を重視するのがほとんどです。
私の経験上「無料ブログでも可」といっているクライアントは見たことがありません。
しっかりクライアントへ実績として提示できるよう、ブログはWordPress一択にしましょう。
まとめ|Webライターがブログをやることに損はない!
「Webライターで稼げない」「契約がとれない」「文字単価が上がらない」
このような問題で悩んでいる人は、ブログの運営をおすすめします。Webライターと同じジャンルでブログを書いていればクライアントの評価も得られやすくなります。
評価を得られれば文字単価も上がりやすく、新規契約もとりやすくなるでしょう。ポートフォリオとしても利用できるため、あなたのライティング力の証明にもなります。
また、ブログからのアフィリエイト収益も得られる可能性もあるため一石二鳥です。
Webライターで行き詰っているしまっているなら、一度ブログ運営も視野に入れWebライターの案件を受注しやすい環境を整えてみてください。